腸まで届く

ラクトフェリンの摂取はどうしてサプリメントが良いのでしょうか?
その理由として、食品や飲み物の場合ですと、ラクトフェリンの性質として胃酸や消化酵素でラクトフェリンそのものが破壊されてしまうということがあります。その点、サプリメントの場合は腸まで届くタイプのものを選べば、胃酸や消化酵素で破壊されることもなく、腸まで届いて吸収されるということになるのです。
ラクトフェリンの性質として、胃酸や消化酵素に破壊されやすいということと、腸で吸収されないとその効果を発揮しにくいということを踏まえると、腸で溶けて吸収されるタイプの腸溶性コーティングや耐酸性カプセルのサプリメントが一番確実にラクトフェリンを摂取できる上に効果も発揮されるということが分かります。

毎日簡単に補給できる

ラクトフェリンの摂取をどうしても食品で行いたいという人もいるでしょう。ラクトフェリンが配合されている食品は乳製品が主ですし、乳製品の中でも含まれるものと含まれないものがあります。
ラクトフェリンが含まれる乳製品の中で一番身近なのはラクトフェリン入りのヨーグルトです。商品名に「ラクトフェリン」と入っているものです。ヨーグルト1個あたり100mgのラクトフェリンが摂取できますが、100mgでは効果を感じにくいような気がします。摂取量の目安である150~300mgには足りません。そこでチーズなども考えてみますが、加熱処理していないチーズにしか含まれないということもあり、毎日続けるのは難しいです。その点、サプリメントであれば確実に毎日摂取することが可能となります。

乳製品が苦手な人でも摂れる

ラクトフェリンが含まれる食品には乳製品ばかりだということもあって、乳製品が苦手という人には毎日続けるのが難しいと言えます。
ラクトフェリン入りヨーグルトなどはラクトフェリン量は少ないものの、気軽にラクトフェリンの摂取ができます。加熱処理をしていないチーズにも少量含まれています。
乳製品が苦手という人はなかなか難しいのではないでしょうか。
その点、サプリメントであれば好き嫌いを気にすることなく、毎日確実にラクトフェリンを摂取することが可能となります。ラクトフェリン摂取を食品から摂取するということにこだわらなくても、乳製品が苦手という人には、サプリメントという方法もあるということを忘れないようにしましょう。