アレルギー

ラクトフェリンで予防や改善ができる病気として、アレルギーがあります。
アレルギーを起こすのは食品や空気中の物質、動物、金属、花などキリがありません。アレルギー体質はどうしても遺伝的要因があるようで、親がアレルギー体質の場合は子どもも同じようにアレルギーを発症することが多くあります。とはいえ、諦めることはありません。アレルギー体質であったとしても、それを発症しないのであれば全く問題はないからです。
ラクトフェリンにはアレルギー反応を抑える効果がありますし、現在アレルギー症状が出やすい状態にある人も、症状が出る回数が減ったり、症状を緩和させることが可能です。
また、子どもさんのアレルギーにも予防効果や症状が出るのを抑える効果があります。

アトピー

ラクトフェリンにはアトピーを改善する効果があります。アトピーとは子どもの皮膚の病気と思っている人も多いかもしれませんが、最近の傾向として患者数は乳幼児にも多いのですが、30代前後の大人世代でも多くなっています。これは、子どもの頃のアトピーが大人になっても治らなかったという人達と大人になってからアトピーを発症した人達です。アトピーのかゆみは経験したことがない人にはわからないといわれる程の大変さで、特に乳幼児の場合は触らない、かかないということを抑えるのが難しく、悪化しやすいのです。
また、アトピーに伴って、睡眠不足や寝つきが悪いという二次的な問題も起こりがちです。
アトピーは本当に大変な病気だということが分かります。このような病気の症状を抑えることができるのがラクトフェリンです。

風邪

風邪をよく引く人と引かない人というのがいます。また、予防をしていても風邪を引いてしまう人もいます。これらの人々の違いは免疫力の違いです。
ラクトフェリンは免疫力をアップする効果がありますが、その効果は身近なところで風邪の予防効果をもたらします。風邪をもたらす菌は数多くあり、常にあるものですが免疫力が落ちていると貰ってしまいます。
ラクトフェリンを飲み始めてから風邪を引かなくなったというのはよくある話で、その人の免疫力がアップした証拠でもあるのです。
特に大人になれば、風邪だからといって、ずっと療養しておくわけにも行きません。仕事や家事、子育てなど待ったなしの事柄が多くあります。
大事なときに穴を空けるわけにはいかないという人は、ラクトフェリンを摂取して風邪予防をして行きましょう。

花粉症

花粉症はいわゆる国民病とも呼ばれるものです。日本国民の4人に1人は花粉症と言われていますが、実際はそれ以上とも予測されています。
年配の人にはそこまで多い印象はないのですが、年齢が下がるにつれて花粉症の割合は増えて行く印象があります。
花粉症はスギ花粉などに対するアレルギー性疾患で、春に患者が多いのですが、実際は反応する花粉によってはその他の季節でも起こり得る病気です。
ラクトフェリンには花粉症を予防する効果と抑制する効果があります。花粉症が酷いという人は乳酸菌を同時配合したラクトフェリンサプリメントですと、その効果はさらに高まるでしょう。
免疫力をアップさせることで花粉症を抑える効果があります。症状が出る前から飲むことで効果を発揮します。

糖尿病

糖尿病とは生活習慣病のひとつであり、食生活の欧米化やカロリーの摂取のし過ぎなどが原因となって起きます。
糖尿病と診断された人で肥満傾向のある人は痩せるように指導されますが、これは痩せることで糖尿病の改善が期待されるからです。
痩せるためには、食生活の改善や運動量を増やしたりしますが、ラクトフェリンを摂取することでも痩せることは可能です。ラクトフェリンには腸内環境を良くしたり、内臓脂肪を分解したりする効果があります。ラクトフェリンを飲み続けることで痩せ体質になることが可能なので、結果的に糖尿病の改善効果が期待できます。
さらに効果を発揮したいのであれば、ラクトフェリンとクロムを同時に摂取すると良いでしょう。同時に摂ることで効果が期待できる成分です。

貧血

貧血とは鉄分が不足して起こる鉄欠乏性貧血というものが多いとされています。その他にもあらゆることが原因で貧血にはなりますが、ラクトフェリンで効果を発揮するのは鉄欠乏性貧血です。
鉄剤を摂取したり、鉄分の多い食事をしていても改善が見られないという人がいます。そのような人はラクトフェリンを摂取するようにすると、身体が鉄分を吸収してくれて、貧血の改善効果があります。鉄分という成分そのものは、体内に吸収しにくいミネラルとして有名です。いくら鉄分を摂取しても、吸収してくれないのであれば貧血改善効果はありません。
ラクトフェリンには体内の鉄分を調整する効果があるので、不足している状態であれば、身体に吸収するようにはたらいてくれます。

歯周病

歯周病は歯を失う原因にもなる病気です。口腔内に歯周病菌が増殖し、歯茎にも影響を与えます。
しかし、口腔内の問題だけでは済みません。歯周病菌が血液の流れに乗って、全身に運ばれていくことであらゆる病気を引き起こすということが分かっています。
その中でも特に問題視されているのが、心臓疾患、心筋梗塞、脳血管障害などです。これらの病気は命の危険性がある病気です。それ以外の病気でも、糖尿病を引き起こすとも言われています。
歯周病については、成人の80%以上がその兆候が見られると言われています。歯周病そのものは、かなり進行しないと自覚症状が無い病気とも言われています。
ラクトフェリンには、唾液の殺菌力を高めるはたらきがあります。このはたらきによって、歯周病対策が可能です。

がん

がんの予防にラクトフェリンが効果を発揮すると、テレビや雑誌などでも最近紹介されています。がんの中でも胃がんはピロリ菌が原因のひとつとなりやすいことは有名ですが、ラクトフェリンにはピロリ菌を排除する効果があります。
除菌のための薬もありますが、除菌したからといって一生ピロリ菌が繁殖しないとは限りません。やはりラクトフェリンの効果は大きいと言えるでしょう。
その他では、白血病のひとつである成人T細胞白血病が挙げられます。この白血病は、キャリアになっている人が何らかのきっかけで発症するもので、南日本など特定の地域に多いという特徴があります。キャリアになっていたとしても、ラクトフェリンで発症を防ぐ効果はあるでしょう。
また、ラクトフェリンの効果として真っ先に挙げられる腸内環境を良くして便秘を解消するということも、大腸がんの予防効果があると言ってもいいでしょう。