ヨーグルト

ラクトフェリンと言うと、ヨーグルトに配合されているというのが一般的です。より効果的にラクトフェリンを摂取したいのであれば、ラクトフェリン入りのヨーグルトを選ぶことが必要となります。
これは、ヨーグルトにラクトフェリンが100mg配合されているというものです。これは、ヨーグルトに特殊製法で抽出したラクトフェリンを添加しています。
では、一般的なヨーグルトですが、ラクトフェリンが配合されているような気もしますが、実際のところは製造工程で牛乳を高温で殺菌して作られるので、ラクトフェリンは破壊されてしまいます。
ラクトフェリンは熱に弱い性質があるということからも分かるように、一般的なヨーグルトではラクトフェリンの摂取は難しいでしょう。
ラクトフェリンをヨーグルトで摂取したいのであれば、ラクトフェリン入りのヨーグルトを選ぶことが必要になります。

チーズ

チーズにはラクトフェリンが含まれているかどうか気になりますが、チーズの種類によってはラクトフェリンが含まれているということになります。
ラクトフェリンは熱に弱いという性質があるので、製造工程で加熱処理されたチーズには、残念ながらラクトフェリンは含まれていません。
チーズでラクトフェリンを摂取するのであれば、ゴーダチーズやチェダーチーズとなります。これらのチーズは熱処理されていないので、ラクトフェリンを微量ですが摂取することができます。
と言っても、その量は100gのチーズで0.3g(300mg)のラクトフェリンが摂取できますが、これを毎日摂取するのは難しいと言えます。
カロリーや脂肪成分の過剰摂取など気になる点もあるからです。

スキムミルク

スキムミルクにはラクトフェリンが含まれていると言われていますが、どのくらいの量が含まれているのでしょうか。
スキムミルクには、ラクトフェリン入りというものがあります。ラクトフェリンの効果に着目して作られたスキムミルクです。このような商品は乳製品を発売しているメーカーからはいくつか発売されています。大さじ2杯半でラクトフェリンが60mg摂取でき、牛乳や青汁、ヨーグルトに混ぜて摂取するという人が多いようです。
また、スキムミルクなのでお菓子作りにも使用できます。とはいえ、一般的なスキムミルクと比べるとやや割高ではあります。健康と美容に効果があるので仕方ないと言えば仕方ないと言えます。
購入はスーパーやインターネットでも可能です。

牛乳

牛乳にはラクトフェリンが含まれているものと、含まれていないものがあります。
一般的に店頭に並んでいる牛乳は、高温殺菌しているものがほとんどであり、その時点でラクトフェリンは破壊されています。
販売するにおいて一番重要とも言えるのは、口に入れて安全かどうかです。そのために、高温殺菌は避けて通れないのが現実です。
では、牛乳ではラクトフェリンが摂取できないのか?ということになるのですが、摂取できるものもあります。
それは、ラクトフェリン入りの牛乳です。このような牛乳は、特殊製法によってラクトフェリンを添加しているので摂取することが可能です。
牛乳1本あたり100mgのラクトフェリンを摂取することができます。

プリン

プリンにはラクトフェリンが含まれているのか?ということですが、プリンを作る際に必要な材料を見てみると、卵、牛乳、砂糖が主な材料です。
これらの材料でラクトフェリンが配合されているものは牛乳ということになりますが、一般的な牛乳では殺菌して製造しますのでラクトフェリンは含まれていません。
もし仮に、ラクトフェリン入りの牛乳を使ってプリンを作ったとしましょう。
その場合でも、プリンを作る工程で加熱するという工程があります。プリン液を蒸すという工程です。オーブンを使うということもあるでしょう。
この工程で、例えラクトフェリン入りの牛乳を使っていたとしても、破壊されてしまうでしょう。
よって、プリンでラクトフェリンは摂取できません。